海外留学に向けた歯並びの治療のすすめ|ryudental blog

海外留学に向けた歯の治療方法やサービスをお伝えします

テトラサイクリン歯の治療

テトラサイクリン歯でお悩みの方も少なからずいらっしゃると思います。

 

テトラサイクリンとは、抗生物質のことで歯の象牙質や歯に着色が起こることを指します。

 

昨今では使用が控えられていますが、昔は小児用の風邪薬のシロップや肺炎などの病気の薬に含まれていたので、

歯が成長している途中の幼少期にに服用すると、変色(正確には歯に色が沈殿)が起こってしまうというものです。

※今も特定の薬に使われている場合があります。

 

年齢で言うと、現在で言う30代~40代の方に多く、

変色の内容は、歯に黄色や灰色の縞模様の様な色がついています。

また、グラデーションがついており、根元に行けば行くほどその色が濃くなっています。

googleなどで画像検索など行ってみると色んな症例が出ますので参考にどうぞ)

 

このサイトを見て初めて知った。

自分の歯を改めて見て、気になって調べてみたら自分もテトラサイクリン歯だった。

など、色んな方がいらっしゃると思いますが、何となくホワイトニングで何とかなるんじゃ…?と思いますよね。

 

しかし、テトラサイクリン歯は程度にもよりますがホワイトニングでは改善が難しく、

安易にホワイトニングを行ってしまうと、変色していない部分が白くなり、変色部分がそこまで色が変わらないので、

逆にその色の差が目立つということも起こりえるのでご注意頂きたいです。

 

また、ホワイトニングを行ってもしばらくすると色が戻ってきて、縞模様が目立ってくるので再度ホワイトニングを行わないといけない。

と言った様なわずらわしさも生まれます。

 

しかし、やはり縞模様が目立つので歯を綺麗にしたいと思われる方はどうすれば良いのか。

 

オールセラミック治療はご存知でしょうか。

簡単に言うと、セラミック(=陶器)で出来た歯を自分の歯に被せるという治療方法です。

歯科用の陶器で出来た歯なので、非常に見た目が美しく、色も任意の色が選べます。

詳しくは「まだらな色の歯の治療方法。テトラサイクリンは白くできるのか。

 

テトラサイクリン歯は紫外線に反応するので、

特に日航が当たりやすい前歯に出る事が多いので特に見た目が気になります。

 

前歯が美しく白いと自分に自信を持てますよね。

色だけでも改善出来ると印象がかなり変わりますし、多くの方が気にされている歯列も同時に改善できます。

 

程度や改善方法など、歯科医師と共に確認が必要になります。