海外留学に向けた歯並びの治療のすすめ|ryudental blog

海外留学に向けた歯の治療方法やサービスをお伝えします

定期検診と虫歯になった後

皆さんは歯の定期検診を受けていますか?

 

忙しくて時間がない。

歯医者に行く習慣がない。

歯医者は怖い。

 

と言う声が聞こえてきそうですね。

 

平成17年の厚生労働省のデータによると、歯科医院に『定期検診』で来院する割合は、全体の0.7%しかないようです。思ったより少ないですね。

 

大多数が歯医者に行く理由は、う蝕(うしょく)=虫歯の治療の為です。

要は、虫歯になったから歯医者さんに行く。と言う事になります。

 

実はこの考え方は先進国の中では珍しいのです。

ほとんどの国は虫歯になる前に歯医者に行き、未然に防ぐという考え方をします。

これは日本ほど医療保険が手厚くないため、悪化してしまうと自費で高額な費用を負担しなければいけないからです。

もちろんそれは金銭だけの問題ではありません。

 

虫歯などで悪い状況になるよりはならない方が良いはずです。

これからは『定期検診』を少しでも意識して頂ければと思います。

 

しかし、虫歯になった後も考えなければいけません。

現状、こちらが歯医者さんに行く理由のメインですからね。笑

 

軽度な虫歯であれば少し削ったり、プラスチックを詰めたりで終わりますが、重度の虫歯になってしまったら、神経を抜いて被せ物にしなければなりません。

奥歯なら銀歯でもいいかな…。と思う方もいらっしゃると思いますが、もし前歯が虫歯になった時は見た目も気になりますよね。

 

保険診療内で前歯に差し歯にする場合、プラスチック樹脂が使われているので、一応は白い歯を入れることはできます。

しかしプラスチックは水分に弱く、一時は見た目を保てますが、時間が経つと黄ばんできます。(早いと半年程度で変色)

まt、、表面はプラスチックでも内側は金属も使われているので長期間装着していると、金属のイオンが溶け出し、歯茎に浸透して黒んずできます。

また、金属アレルギーの人はそのあたりも心配です。

 

そのため最近は、お口の中から金属を除去する治療が多くなっています。

保険診療外になりますが、金属を一切使っていない歯がある事はご存知ですか?

 

オールセラミックを使った歯なのですが、保険の歯と違い変色もせず、金属を一切使っていないので歯茎も黒くならないし金属アレルギーの心配もありません。

多くは審美目的として使われているオールセラミックの差し歯ですが、見た目は天然歯にとても近く、体に優しいという事も考えると、虫歯治療の後に選択する事も良いのではないでしょうか。

 

金属でも問題無い。と思っている方も選択肢は広げておくと良いですね。

お値段は正直ピンキリなのですが、安いところもあるのでまずはお近くで探してみましょう。